ブランドコンセプト

OUR BRAND

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ポロシャツは1920年代、フランスのテニスプレイヤー「ルネ・ラコステ」が考案したテニスウェアが起源と言われています。それを、イギリスのポロ競技が公式のユニフォームとして取り入れたことから、世界中にポロシャツが広まっていきました。そして現在では、カジュアル、スポーツ、ビジネスシーンまで、ポロシャツは様々な場面で愛用されています。

私たちは、この広く愛されるポロシャツをオーダーメイドでお届けしたいと考えました。こだわり抜かれた生地、美しいシルエット、職人の手で縫われる丁寧な縫製はもちろんのこと、お客様一人ひとりの体型に合ったサイズ感でお作りし、ボタンや衿型などを自由にお選びいただくことで、「世界にたった一つだけのポロシャツ」をお作りいたします。ポロシャツなんてどれも同じと感じている人にこそ試してもらいたい特別な一着。それが、ニットガーデンのオーダーメイドポロシャツです。

サステナブルな社会の実現のために

日本国内での衣料品の供給枚数は年間で約29億枚。それに対して消費枚数は約14億枚と言われています。その差15億枚。膨大な量の衣料品が誰にも着られることも無いまま在庫となってしまい、焼却処分されてしまうことも少なくありません。現代のアパレル業界は、大量生産・大量消費だけでなく「大量廃棄」という問題も抱えているのです。廃棄されている量は、日本だけでも年間およそ100万トンを超えると言われており、焼却処分の際に発生する二酸化炭素(CO2)は環境への負荷が懸念されています。ニットガーデンでは、お客様の注文をいただいてから、職人の手により1点1点丁寧に縫い上げていきます。そのため、誰にも着られないまま処分されてしまう服を生み出しません。大量生産が当たり前となった現代の流れからは逆行しているように見えますが、それこそが、地球環境に配慮したサステナブルな社会の構築のために「衣」の観点から出来ることだと私たちは信じています。

サステナブルな社会の実現のために

日本国内での衣料品の供給枚数は年間で約29億枚。それに対して消費枚数は約14億枚と言われています。その差15億枚。膨大な量の衣料品が誰にも着られることも無いまま在庫となってしまい、焼却処分されてしまうことも少なくありません。現代のアパレル業界は、大量生産・大量消費だけでなく「大量廃棄」という問題も抱えているのです。廃棄されている量は、日本だけでも年間およそ100万トンを超えると言われており、焼却処分の際に発生する二酸化炭素(CO2)は環境への負荷が懸念されています。
ニットガーデンでは、お客様の注文をいただいてから、職人の手により1点1点丁寧に縫い上げていきます。そのため、誰にも着られないまま処分されてしまう服を生み出しません。大量生産が当たり前となった現代の流れからは逆行しているように見えますが、それこそが、地球環境に配慮したサステナブルな社会の構築のために「衣」の観点から出来ることだと私たちは信じています。

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