オーダーメイドだからできること

 

オーダーメイドは時間がかかる。オーダーメイドは高い。

しかし、オーダーメイドだからこそ、できることがあります。

自分に合うサイズ、好きな色、お気に入りのデザイン、高い品質……

本当に求めていた商品が、そこにはあります。

 

ニット工房は小回りの利く会社です。オーダーメイドでそのお客様ただ一人のために、たったひとつのカットソーウェアを作ることができます。

「お客様に感動と感激を与える商品を作る」

この思いを胸に我々は邁進してまいります。

 


地球に優しい物作り

 

量販の衣類を作ると必ずロスが発生します。生地のロス、付属のロス、売れ残りのロスなど、服を作る際には予想を超えるロスが生まれています。

一方、オーダーメイドはお客様の注文をいただいた時点で1枚から生産します。

これは手間とコストの掛かることですが、ロスとなる無駄な商品は作らないということでもあります。

「必要なものを必要な分だけ作る」

我々はこの生産体系により、お客様への満足度と同時に地球に優しい、エコな企業を目指しています。

 


完全日本製の誇り

 

現在ニット外衣料の流通量は約98%が海外輸入品で占められており、国内生産のシェアはたったの2%に過ぎません。

 

なぜ衣料品の大半が国外で作られるようになったのか。それはここ十数年加速の一途を辿る価格競争が背景として挙げられます。

市場には低価格の衣料品が溢れかえり、消費者はより安いものを求める。この流れが、結果として海外輸入品の流通量を引き上げました。

 

その状況下で何故今日本製に拘る消費者が増えているかと問われると、「それは日本人の気質にある」と言うのが答えでしょう。

日本人の手先の器用さ、丁寧な仕事と技術力、そしてなにより細かな心遣いは、世界の何処の国にも引けを取らない素晴らしい気質です。

 

物作りにもこの日本人気質は反映され、MADE IN JAPAN は今や世界的に高品質な製品として広く認知されています。

 

弊社は鳥取県に自家工場を置き100% 国内の原料を使い、工場内でも機械のメンテナンス、糸や縫い針と言った備品に関する管理は基より、オペレーターの身の回りの整理整頓に至るまで徹底した管理を行なった上で商品を作り、提供します。

 

また鳥取県は県内の名産品に対して認定する『鳥取物がたり』と呼ばれる登録制度を立ち上げ、弊社も2015年度『鳥取ポロシャツ』として認定されました。

 

「何よりも買った後、安心できる商品 」これが我々のこだわる日本製商品です。

 


次の世代へ継ぐ思い

 

ニット工房には高価格帯の商品が数多く並びます。シルク天竺など、中には3万円を超える商品もあります。

この価格では殆ど売れないだろう、そう思われる方もいらっしゃるかと思います。その通り、殆ど売れません。

しかし、我々が方向性を変えることはありません。

それはなぜか。

我々には確かな技術を次の世代に継いでいく責任があるからです。

物を作る過程では大勢の人が関わっています。生地を作る人、型紙を作る人、服を縫う人……。
それぞれがプロとして仕事に取り組んでいます。

ニット工房の縫製員の中には、母の代から務めている人がいます。

我々はその彼らが今までに培った技術を絶やさぬよう、安心して働いてもらえるように守っていかねばなりません。

 

「次の世代にも確かな技術力を」ニット工房は継いでいきます。

AntaiSogyo

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