最新テクノロジーを駆使した3Dパターン

ニット工房のメンズオーダーメイド商品は3Dボディーから型紙を取り、、今までにない立体的で着心地の良いカットソーシャツを作っています。

デジタルファッション

デジタルファッション2

デジタルファッション3

 

過去の体型データから作成した3Dボディーを作成。それに型紙の元を貼り付けていきます。

前後や脇のゆとりを確認して型紙をミリ単位で調整した後、型紙データのみを取り出します。

 

3D型紙スクショ

身頃の中心が曲線のため一枚の布で取れないなど、この状態では服にならないため修正を加えていきます。

服の形状にした後、シャツに必要な衿などの部分パーツを加えてパターンが完成しました。


フィットの理由

一人ひとりに合ったサイズで作られたパターンは最高の着心地の良さをもたらします。

しかし、「着心地の良さ」とは、どこから生まれるのでしょう。

ここではニット工房が大切にしているフィットポイントを、パターンと共にご紹介します。

フィットポイント

 

Fit Point1 肩に合ったなだらかな肩線

通常、肩傾斜と呼ばれる肩の角度決めは、通例に乗っ取り角度が決められています。しかしニット工房は3Dデータから体型により合った肩傾斜で型紙を作成します。

肩図

3D型紙スクショ肩線

 

 

Fit Point2 動かしやすく、すっきりとした袖

通常、袖山と呼ばれるカーブの高低差は腕を広げたときの角度によって決められます。袖山が低ければ広げやすく、高ければ広げにくくなります。

運動量の多いスポーツウェアは低く、かっちりとしたジャケットは高く設定されています。

ニット工房は成人男性の通常のライフスタイルを想定し、最適な高さに設定しました。

袖図

3D型紙スクショ袖

また、袖幅は広すぎると腕が貧相に見え、細すぎると腕が振りにくくなります。

こちらは3Dデータが割り出した一般的な腕の太さからゆとりを加え、最適な幅に設定しています。

 

Fit Point3 体に沿ってゆるやかにカーブする脇線

人の身体は前と後ろに分けたとき、表面積に差ができます。通常、後ろの方が広いため後身頃の幅を2cmほど増やした型紙を作ります。ニット工房は3Dデータから正確な前後差を割り出し、丁度良い脇の位置に脇線が来るよう設定しました。

脇図

3D型紙スクショ脇線

また、チェストにあたる位置では腹の張りに合わせて前身頃を僅かに広く、腰にあたる位置では尻の膨らみに合わせて後身頃を広く修正しています。

 

Fit Point4 前後差をつけたまっすぐな裾

通常、型紙の後ろ裾部分はまっすぐな直線で作成します。前身頃のみに前下りと呼ばれる若干の長さを加え、前の裾が跳ね上がるのを防ぎます。

 

裾図

3D型紙スクショ裾線

ニット工房の3Dの型紙では更に一周ぐるりと体型を捉え、後ろ裾もまっすぐに仕上がるよう緩やかなカーブをつけました。

このため、着用いただくとどの方向から見てもまっすぐな裾ができあがります。

 

 

最新テクノロジーで作る服は今までにない上質な着心地を提供します。

ニット工房3Dパターンの着心地を、体感してみてください。